
出会い系サイトを使っているけど、なかなかセフレや婚外恋愛に発展しない・・・
ポイントだけ消費してしまう中で、本当に女性と出会うことができるのかと不安な気持ちになりますよね。

そこでこの記事では、実際にハッピーメールを使ってワンナイトなどを経験した既婚女性の体験談をご紹介します。
既婚女性の体験談
- 30代既婚女性の体験談

*今回の口コミ体験談はクラウドワークスを使って調査しています。
ハッピーメール 30代既婚女性の体験談

出会い系サイトを利用したきっかけは、家事ばかりの毎日が退屈に感じ、女性として扱ってもらいたいと思い利用しました。
男性の方からメッセージをくれ、警戒心の強い私はすぐに合わなかったのですが、3ヶ月もメッセージのやり取りを続けてくれ、「この人なら信用できる」と思い、平日の昼間にランチデートしました。
お洒落なフレンチのお店に連れて行ってもらい、個室だったのでお互い遠慮せずに家庭の話は仕事の話をすることができ、そのデートのお陰でより親密な関係となることができたと思います。
初回のデータはランチだけで終え、すぐに2回目のデートの誘いも来たため、次は土曜日の夜に居酒屋さんに連れて行ってもらいました。
毎日のように連絡わやしてくれたので相手のことを信じることができ、2回目の居酒屋デートの後に彼に誘ってもらい、そのまま彼の部屋で過ごしました。
1日に大量に届くメッセージ

累計会員数2,700万以上の国内最大級の会員数を誇るハッピーメールには、婚外恋愛やワンナイトが可能な既婚女性が多く存在します。
その反面、男性会員数も多く競争率がかなり高くなっています。
今回の調査結果で出ていますが、会員女性に届く男性からのメッセージは1日に10通以上届きます。
今回の体験談の場合は1日に15通以上のメッセージが届くと言っていますので、1ヶ月で300通以上のメッセージが届きます。
あなたが女性の立場だったらどう感じますか?
1日に15通以上メッセージが届いたら全てのメッセージに目を通して返信する気になりますか?
さすがに嫌になりますよね・・・。
つまり、ファーストメッセージで好印象を与え、複数回メッセージ交換を行うことで距離を詰めデートに誘うことがポイントになります。
特に警戒心の強い人妻さんの場合は、慎重になることがあるので「この人なら信用できる」と思わせることができれば次のステップに進むことができます。
出会い系サイトを使うきっかけ

既婚女性が出会い系サイトを利用するきっかけは様々だと思いますが、今回の調査では以下の理由が分かりました。
ポイント
- 単身赴任中の夫と喧嘩して寂しく話し相手が欲しい
- 旦那との仲が家族のようになってしまい刺激が欲し
- 出会い系サイトに抵抗がない
30代〜40代になると、夫婦仲は良くても異性として見れなくなり刺激が欲しくなっていきます。
既婚女性のちょっとした心の隙間にうまく入り込めればデートまで持ち込めることができそうです。
今回の30代既婚者さんの場合は、ありがちなパターンです。

ありがちなパターンですが、メッセージ交換を重ねながら心の根底に隠されている部分に気づくことが出来れば信頼を掴むことも可能です。

お酒の力は偉大

出会い系サイトで出会った人妻さんとセックスまでもっていきたいと思いますよね。
出会い系サイトで人妻さんとデートするなら昼間のデートがおすすめですが、時間と都合が合う場合は夜に飲みデートができるとセックスまでのハードルが下がる傾向があります。
過去記事の調査でもよく分かりますが、アルコールが入った状態で男性の誘いを受け入れています。
ですが、お酒を飲みにいけばホテルまで行けると思い込む勘違いは禁物です。
お酒を飲むことで開放的な気分になり、日頃から溜まっているストレスや欲求を開放することができます。
ここで大切なことは、女性の話を真剣に聞き入れ相手に気落ちよく話をさせることです。
相手の承認欲求を満たし安心感・信頼感を与えることで、ほろ酔いの思考状態でドキドキ感とスリル感から男性の誘いを受け入れてくれるでしょう。
また、「あの時は酔っていたから」と言う言い訳を作ってあげるのもポイントです。
まとめ
ポイント
- 既婚女性でハッピーメールを使っている人は多い
- 夫への不満、夫を男として見れない人妻さんがハッピーメールに存在する
- 女性会員には大量のメッセージが男性から届く
- 飲みデートに行ければセックスまでのハードルが下がる
- 女性の話を聞き入れ承認欲求を満たしてあげる

出会い系サイトで女性へアプローチする場合は、丁寧なファーストメッセージで好印象を与えるところから考えていきましょう!